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転出届
転出届(他の市町村へ引っ越しするとき)
全国の自治体では、一人一人の住所・氏名・生年月日など、法律で定められた事項を記載した住民票を住民基本台帳としてまとめて整備・管理しています。国民健康保険、国民年金、介護保険、子ども手当の支給、選挙人名簿の登録など、全てが住民票のデータをもとに行なわれます。
非常に重要なものですので、住所や家族構成などが変わるときは、定められた期間内に必ず届出をしてください。
届出期間
引っ越しする日まで
届出に必要なもの
- 本人確認ができるもの(マイナンバーカード、運転免許証など)
- 印鑑
- 印鑑登録証(登録者)
- 国民健康保険証(加入者)
- 国保高齢受給者証(加入者)
- 国民年金手帳(加入者)
- 介護保険証(加入者)
- 後期高齢者受給者証(加入者)
- 子ども医療費助成金受給資格者証(受給者) など
※本人確認ができるものについては「本人特定事項の確認書類[PDFファイル/159KB]」をご確認ください。
※外国人住民の方も転出の届出が必要です。
※郵送による転出をされる方はこちらの「住居の移転」をご覧ください。
届出人
- 本人又は世帯主
- 代理人(委任状が必要です)