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浸水想定深表示看板の設置について

ページID:0002146 更新日:2023年12月11日更新 印刷ページ表示

 市では、国が推進する「まるごとまちごとハザードマップ」の取り組みの一環として、笛吹川等が氾濫した場合想定される浸水深度を記した看板を市内45か所の電柱に設置しました。

 この内容は、市が公表している「土砂災害・洪水ハザードマップ」の内容と共通しています。

 近年、大雨や台風による災害は増加しており、本市のあっても発災の危険性があります。

 未曽有の災害に備え、皆様も防災・減災の意識を持ち、避難行動や備蓄品の確認をしておきましょう。

看板写真1
看板写真2