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能登半島地震災害派遣レポート #能登にチカラをvol.0
これまでの山梨市からの災害派遣
1月1日に発生した能登半島地震で被災した地域の支援のため、市では地震発生直後の1月上旬に保健師を派遣した他、2月には県の災害派遣チームとして合計4人の職員を被災地に派遣しました。
県の災害派遣チームは、県庁職員と県内市町村職員10人で構成され1月中旬から交代で石川県珠洲市に派遣され、支援物資の管理や配布などの作業を行っています。
災害派遣の記録を発信します
現在も派遣は続けられており、この記事の筆者も昨日3月15日に山梨県庁を出発、本日より珠洲市に入り、支援活動を行います。現在珠洲市に向かう車内から発信しています。
支援活動の様子や珠洲市の活動拠点周辺の様子について、これから1日1回程度で本市ホームページで紹介します。
支援活動の様子や珠洲市の活動拠点周辺の様子について、これから1日1回程度で本市ホームページで紹介します。
派遣記事の作成・掲載写真について
なお、今回の災害派遣レポートは、作業時間外の空き時間などを利用して配信します。本来の災害派遣チームとしての活動を最優先した上で、活動の報告をさせていただきます。
また使用する写真などは撮影・使用を許可されたものを使用しております。
また使用する写真などは撮影・使用を許可されたものを使用しております。
