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窪八幡神社保存修理見学会を開催します
窪八幡神社保存修理見学会を開催します!
国指定重要文化財・大井俣窪八幡神社では、現在、比め三神本殿及び神門の保存修理を実施しています。このたび、神社のご協力により、下記のとおり修理の様子の見学会を開催します。
現場の足場に上って、神門を間近に見学することができる非常に貴重な機会です。また、神社の修理に用いられている「竹釘」打ちの体験会も実施します。ぜひご参加ください。
日時:令和7年8月24日(日曜日)
場所:大井俣窪八幡神社(北654)
【見学会】※要申込
時間:午後1時、午後1時30分、午後2時、午後2時30分 計4回
定員:各10人
注意事項
・小学生以下は保護者同伴。または、見学の際にはヘルメットを着用いただきますが、小学生以下の参加者は自転車用等のヘルメットをご持参ください。大人の分のヘルメットはこちらで準備します。
・比め三神本殿は非常にかぶれやすい漆を使って施行がされています。そのため肌の弱い方などは肌を露出しない服装でご参加ください。
【竹釘打ち体験】※申し込み不要
竹を削って作られた釘である「竹釘」の打ち方を、職人さんの指導のもと、体験できます。
申込:生涯学習課文化財担当まで電話または申込フォームから申込
https://logoform.jp/form/Breg/1096216<外部リンク>
申込期間:8月7日(木曜日)まで
※申込みが定員を超えた場合は抽選とします。
※詳細については申し込み受付後に連絡します。