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森林環境譲与税の使途について

ページID:0002003 更新日:2024年2月9日更新 印刷ページ表示

森林は、山崩れや洪水の防止、豊かな水をたくわえ供給する働き、地球温暖化の防止、生物多様性の確保など、様々な機能を持っています。しかし、近年、手入れ不足の森林が全国的に増えており、大きな課題となっています。

このため、森林を適切に経営・管理し、その公益的機能を国民全体で支えていくため、平成31年4月から「森林経営管理法」に基づく「森林経営管理制度」が始まりました。また、本制度の創設を踏まえて「森林環境税」「森林環境譲与税」が創設され、森林整備、担い手の確保、木材利用の促進及び普及啓発に関する費用に充てることとなりました。

本市では、令和元年度から「森林環境譲与税」の譲与を受け、森林整備等の事業を実施するとともに、「山梨市森林環境譲与税基金」を設置し、後年度の事業のために一部を積み立てています。

各年度の森林環境譲与税の使途について、法令に基づき、次のとおり公表します。

令和元年度森林環境譲与税の使途[PDFファイル/63KB]

令和2年度森林環境譲与税の使途[PDFファイル/75KB]

令和3年度森林環境譲与税の使途[PDFファイル/82KB]

令和4年度森林環境譲与税の使途 [PDFファイル/90KB]

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