ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 交通 > 観光 > 観光情報 > 山梨市観光大使

本文

山梨市観光大使

ページID:0002074 更新日:2023年12月11日更新 印刷ページ表示

山梨市観光大使とは

市では、山梨市の魅力・観光情報を広く国内外に紹介し、市の観光振興とイメージアップを図る目的で、各分野で活躍されている市にゆかりのある方を「山梨市観光大使」として委嘱しています。
現在、山梨市観光大使は25名(うち1名はマスコットキャラクター)です。

観光大使プロフィール

山梨市観光大使:大沢聡

大沢聡の画像
大沢聡(おおさわさとし)

オカリーナ奏者。静岡県富士宮市出身。山梨市在住。
国立音楽大学音楽学部器楽学科サキソフォーン専攻在学中にオカリーナと出会う。
2004年10月プロ活動開始。
平成18年イタリアで東洋人初のリサイタルを開催後、
世界中から賞賛され、国際的に活動する。
2008年度国際芸術連盟音楽賞、第3回東京サミット音楽コンクール奨励賞を共にオカリーナで受賞。
国際芸術連盟専門家会員。イタリア・ブードリオ市名誉賞受賞。
JR山梨市駅前に音楽事務所「株式会社STUDIO fiato」を構える。

ホームページは「株式会社STUDIO fiato」<外部リンク>

山梨市観光大使:覚和歌子

覚和歌子の画像
覚和歌子(かくわかこ)

詩人・作詞家。山梨市出身。
平原綾香、smap、新垣勉、夏川りみ、小泉今日子、沢田研二、クミコ、ムーンライダーズなどの作詞で、多くの作品をCD化。
NHK全国学校音楽コンクール課題曲、校歌、合唱組曲等の作詞なども多く手がける。
2001年『千と千尋の神隠し』主題歌『いつも何度でも(曲・歌唱/木村弓)』の作詞でレコード大賞金賞。
詩集、エッセイ、絵本など著作多数。山梨市民歌の編集補作詞も担当。
米国ミドルベリー大学日本語学特別講師。
詩作を軸足にマルチな活動を展開している。

ホームページは「WAKAKO KAKU」<外部リンク>

山梨市観光大使:風間深志

風間深志の画像
風間深志(かざましんじ)

冒険家。山梨市出身。
1980年、キリマンジャロをバイクで登攀。
1982年、日本人初となる「パリ・ダカ―ルラリー」参戦、完走。
1984年、85年世界最高峰エベレストに挑み高度6005m の世界高度記録樹立。
1987年に北極点、1992年には南極点にそれぞれ到達するなど、数々の金字塔を打ち立てた。
2004年ダカール・ラリーでの事故により左足に機能障害を負うも、
2006年~2013年までWHO商人の世界キャンペーン「BJD」で世界35ヶ国7500kmの精力活動。
ナショナルアチーブメントを受賞した。
2015年以降、親子で「BAJA1000」「ダカール・ラリー」に継続出場するなど、そのチャレンジングスピリットはいまだ留まることがない。
NPO法人「地球元気村」主宰。

ホームページは「冒険家風間深志オフィシャルサイト」<外部リンク>

山梨市観光大使:小林真人

小林真人の画像
小林真人(こばやしまさと)

作曲家、ピアニスト、作詞家。山梨市出身。
桐朋学園芸術短期大学非常勤講師。
山梨県立県民文化ホール アーティスティック・アドバイザー。
国立音楽大学応用演奏学科卒業後、プラネタリウム番組、小学校校歌、合唱曲、ピアノ曲など
数多くの作品を作詞作曲している。
2015年山梨市民歌を作曲。
また、コーラスグループ「サーカス」のコンサートでピアニストとして出演する他、ソロコンサートも行っている。
全国各地で年間100回以上の学校公演を行っており、その様子はさまざまな新聞、テレビ・ラジオ等で度々取り上げられている。

ホームページは「作曲家・ピアニスト 小林真人」<外部リンク>

山梨市観光大使:鈴木徹

鈴木徹の画像
鈴木徹(すずきとおる)

陸上選手。山梨市出身。
走り高跳びの競技で日本人初のパラリンピック出場。シドニー、アテネ、北京、ロンドン、リオパラリンピックに出場し、5大会連続入賞。
日本人初の義足のプロアスリートとなる。
2006年のジャパンパラリンピックで日本記録を更新する2m00を跳び、当時世界で2人しかいない”義足で2mを跳べるジャンパー”となる。
2017年の世界パラ選手権では銅メダルを獲得し、個人としては初めての世界戦でのメダル獲得となった。
自身の経験を活かし、全国様々な場所で積極的に講演活動も行っている。

ホームページは「TORU SUZUKI」<外部リンク>

山梨市観光大使:林真理子

林真理子の画像
林真理子(はやしまりこ)

作家。山梨市出身。
コピーライターとして活動の後、1982年に出版したエッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』が、処女作にしてベストセラーとなる。
1986年に『最終便に間に合えば』『京都まで』で直木賞を受賞、小説家としての地位を確立した。
現在、直木賞、吉川英治文学賞、柴田錬三郎賞、中央公論文芸賞、毎日出版文化賞他、数々の選考委員を務めている。
2018年『西郷どん!』がNHK大河ドラマの原作となる。

ホームページは「あれもこれも日記」<外部リンク>

山梨市観光大使:林久悦

林久悦の画像
林久悦(はやしひさよし)

ドラマー、音楽家。
1994年「風来坊」でデビュー。
2005年「ミサイルイノベーション」結成。
2009年「族音二重奏」結成。
2016年「市立笛川小学校」校歌を制作。
バンド活動と並行してサポートミュージシャン活動も行う。
現在までに寺岡呼人、ゆず、Anly、浦沢直樹、中村中、植村 花菜などのレコーディング、ライブに参加。
寺岡呼人主催のイベントゴールデンサークルではここ数年レギュラーを務め、これまでに小田和正、奥田民生、さだまさし、桜井和寿、K、仲井戸麗市などのバックを務める。
ステージプロデューサーとしての顔も持ち、復活したJUN SKY WALKER(S)のライブ構成も手掛けた。

ホームページは「族音二重奏オフィシャルウェブサイト」<外部リンク>

山梨市観光大使:林由恭

林由恭の画像
林由恭(はやしよしやす)

ベーシスト、音楽家、山梨市出身。林久悦は双子の兄。
1994年「風来坊」のメンバーとしてメジャーデビュー。
その後はHUMANS、ミサイルイノベーション、族音二重奏、風カヲル時など
バンド活動やソロ活動のアーティスト活動と並行し、スタジオミュージシャンとして奥田民生・加山雄三・桜井和寿・寺岡呼人・中村 中・ゆず・など、多くのアーティストのレコーディングやコンサートに参加している。
2016年には市立笛川小学校の校歌を制作。
地元のコンサート活動も積極的に行っている。
尚美学園大学非常勤講師、やまなし大使。

ホームページは「族音二重奏オフィシャルウェブサイト」<外部リンク>

山梨市観光大使:マキタスポーツ

マキタスポーツの画像
マキタスポーツ

山梨市出身。ワタナベエンターテインメント所属。俳優、ミュージシャン、芸人など、幅広く活動。
2012年、映画「苦役列車」にてブルーリボン賞新人賞、東京スポーツ映画大賞新人賞を受賞。
主な主演作品に、映画・ドラマ「みんな!エスパーだよ!」(2015)、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」(2017)、映画「忍びの国」(2017)、TBSドラマ「中学聖日記」(2018)などがある。
ミュージシャンとしては、バンド「マキタ学級」での活動など、音楽とお笑いを融合させた枠に囚われないプロデュースを展開している。

ホームページは「MAKITA SPORTS」<外部リンク>

山梨市観光大使:吉澤やすみ

吉沢やすみ
吉澤やすみ(よしざわやすみ)

漫画家。山梨市出身。
1970年、『週刊少年ジャンプ』にて読切『ど根性ガエル』(吉沢 保己名義)でデビュー。
その後すぐ同タイトルの作品を連載開始し、当時のジャンプを支える人気作となった。
1972年、1981年と2度のアニメ化を果たす。
2015年には実写テレビドラマ化されるなど、その作品は長きにわたって愛されている。

山梨市観光大使:奥脇洋子

奥脇洋子の画像
奥脇洋子(おくわきようこ)

コミュニュケーション・コンサルタント。山梨市出身。
青山学院大学英米文学科卒業後、山梨放送アナウンサーを経て、
コミュニケーション・アーツ・アカデミー代表。
人としての普遍的な生き方をベースにしたコミュニケーション感性学を展開し、
人間力アップを指向しての教室運営、講演、企業研修などに当たっている。
JALインターナショナルの客室乗務訓練部講師、山梨学院大学、同短期大学、各種専門学校講師を歴任。

ホームページは「香満ちて寿ぎの日々」<外部リンク>

山梨市観光大使:柏原収史

柏原収史の画像
柏原収史(かしわばらしゅうじ)

俳優。
実兄である柏原崇の「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」の最終オーディションを見に来ていたところをスカウトされ、芸能界に入る。
映画「スリ」では日本映画批評家大賞・新人賞を受賞。
NHK朝の連続テレビ小説「てっぱん」、「マッサン」、「あさが来た」、大河ドラマ「西郷どん」など様々な作品の出演するほか、アーティストとして楽曲提供や「鶯谷フィルハーモニー」の一員としての活動も行っている。
父親が山梨市三富の出身であり、市内には親戚の方が住んでいるなど、市とはゆかりが深い。

ホームページは「メリーゴーランド」<外部リンク>

山梨市観光大使:渡辺達生

渡辺達生の画像
渡辺達生(わたなべたつお)

カメラマン。山梨市出身。
成蹊大学経済学部卒業後、小学館の雑誌「GORO」で雑誌グラビア写真の世界に入る。
その後、週刊ポスト、週刊文春、週刊朝日、CanCamなど雑誌や楽天球団など広告写真も多く、230冊を超える写真集は貝殻ビキニの武田久美子、川島なお美など話題になる。
レコードジャケットも”川の流れのように”美空ひばり、石川さゆりなど多数を撮り、撮影した女性はゆうに4000人超え。
近年では”人生最後を笑って逝こう”というコンセプトのもと遺影を撮る「寿影」プロジェクトに取り組む。

山梨市観光大使:小倉浩二

小倉浩二の画像
小倉浩二(おぐらこうじ)

シャンソン歌手。山梨市出身。日川高校、早稲田大学第一文学部卒。
1999年より、都内のシャンソニエで歌手活動を展開し、これまで東京、大阪、京都、愛知、福岡、沖縄、長野、静岡などの全国各地や台湾でソロコンサートを数多く開催。
2003年に第2回「全国カンツォーネコンクールで特別賞表現力賞を受賞。
07年にファーストCD「愛のコレクション」、15年にセカンドCD「想いを込めて、今」をリリース。
やまなし大使のほか、FM甲府とFMふじやまのパーソナリティを務める。
「シャンソン界の貴公子」として注目を集めている。

ホームページは「シャンソン界の貴公子KOJI OGURA」<外部リンク>

山梨市観光大使:根津まなみ

根津まなみの画像
根津まなみ(ねづまなみ)

歌手。山梨市出身。
幼少期よりクラシックピアノや吹奏楽に親しみ、専門学校進学とともに上京。
ピアノ調律を専攻しながらジャズヴォーカルを学ぶ。
ソロユニット「茜空」として活動開始。(2017年より"根津まなみ"名義に変更)
これまでに5枚の作品をリリースしており、鍵盤ひとつで日本全国を股にかけている。
現代ジャズを経過したポップスバンド「showmore」のヴォーカル、クラシカルインストバンド「hypha」も主催するなどその活動は多岐に渡る。​

山梨市観光大使:樋口政也/桜チョメ吉

樋口政也
樋口政也/桜チョメ吉(ひぐちまさや/さくらちょめきち)

ミュージシャン。山梨市出身。
1994年、中学の同級生で結成したロックバンド「風来坊」のボーカルとしてメジャーデビュー。
2002年、エンターテインメントバンド「びゅーちふるず」を結成し、ピンクの貴公子・桜チョメ吉として活動。
2004年、「朝ごはんの歌」でデビュー。
2005年にモンチッチのパペットアニメーション主題歌「みんなだいすきモンチッチ」をリリース。
現在はラジオDJや司会者などマルチに活動。
並行して2014年に樋口政也名義のソロバンド「マクランド」も結成し活動中。

ホームページは「びゅーちふるず」<外部リンク>

山梨市観光大使:松本哲也

松本哲也の画像
松本哲也(まつもとてつや)

元プロ野球選手。山梨市出身。
山梨学院大学付属高校時代、1年夏に全国高等学校野球選手権大会に出場。
専修大学へ進学。4年時には主将を務め、東都大学野球連盟で9季ぶりの1部復帰に貢献。
2006年、ドラフト会議で読売ジャイアンツから育成ドラフト3位指名を受け入団。
2009年、新人王、ゴールデングラブ賞(育成枠出身では初)受賞。
2017年、現役引退を発表。
2018年シーズンから読売ジャイアンツ三軍外野総合コーチを務める。
2019年から読売ジャイアンツファーム外野守備走塁コーチを務める。

ホームページはこちら<外部リンク>

山梨市観光大使:仲田歩夢

仲田選手写真切り抜き※クレジット「提供:大宮アルディージャ」の画像
仲田歩夢(なかだあゆ)

女子サッカー選手。山梨市出身。
小学1年生からサッカーを始める。
2009年、常盤木学園高校へ進学。
2009年と2011年に全国高校女子サッカー選手権で優勝。
2010年と2011年にはチャレンジリーグEASTでも優勝を経験した。各年代別日本代表にも選出されており、日本が準優勝した2010年FIFA U-17女子ワールドカップでは6試合中5試合に出場した。
2012年高校卒業後にINAC神戸レオネッサ(当時なでしこリーグ1部)に入団。ミッドフィルダーとして活躍。

2021年新規設立チームの大宮アルディージャVENTUS(ベントス)に移籍し、女子プロサッカーリーグのWEリーグで現在も活躍中。

写真提供:大宮アルディージャ

山梨市観光大使:奥平真希

奥平真希さん宣材写真の画像
奥平真希(おくだいらまき)

ジャズボーカリスト。山梨市出身。
日川高等学校卒業。洗足学園音楽大学声楽科卒業。洗足学園音楽大学声楽科、学内コンクール優勝。
卒業後もオペラガラコンサート等を主催し活動する中、ジャズピアニストとの出会いをきっかけにジャズの世界にはまっていく。
2015年甲府「夏の第九」コンサートにてベートーヴェン作曲交響曲第九番ソプラノソリストを務めた。
2018年から都内各所にあるジャズバーでデビューし、現在は月に10本ほど都内と山梨のジャズバーで演奏をしている。
2019年、2020年八ヶ岳ジャズフェスティバルの司会進行を担当。
2020年自身で行ったクラウドファンディングを成功させ、12月ファーストアルバム「Blue in Green」を発売。
2021年10月ギタリスト原田上総とのユニット、Haramakiのファーストアルバム「2+1 two plus one」のダウンロード販売、サブスク配信を開始した。

ホームページは「Maki Okudaira's Homepage」<外部リンク>

山梨市観光大使:小林侑奈

小林侑奈さん宣材写真の画像
小林侑奈(こばやしゆうな)

山梨市出身。桐朋学園大学卒業後、イタリア・ペスカーラ音楽院を首席で修了。ミケランジェリの高弟、ブルーノ・メッツェーナ氏のもとで研鑽を積む。
ルチアーノ・ルチアーニ国際音楽コンクール(伊)にて最高位受賞等、幼少より国内外のコンクールで多数入賞。
CHANEL Pygmalion Daysアーティストに選出。
2021年、1stアルバム『Dolce Felice』をART INFINIよりリリース。
これまでに長沢あけみ、田崎悦子、黒田亜樹、ブルーノ・メッツェーナの各氏に師事。
現在、日本及びイタリアにてソリスト、室内楽奏者として演奏活動をしながら、後進の指導も行う。
また、山梨市花かげホールや自宅「夢遊苑」に国内外のアーティストを招待し、コンサートを行うなど、地元山梨での活動にも力を入れている。

ホームページは「ピアニスト 小林侑奈」<外部リンク>

山梨市観光大使:安蔵正子

安蔵正子の画像
安蔵正子(あんぞうまさこ)

ワイングローワー。『Cave an』代表。

山梨大学工学部化学生物工学科を卒業後、丸藤葡萄酒工業に就職。夫である安蔵光弘氏の転勤にともない渡仏。滞在中、サン=テミリオンのワイナリーで栽培、醸造について研修を重ね、ボルドー大学でワインティスティング資格であるDUADを取得。帰国後、丸藤葡萄酒工業において栽培、醸造を担当した後、2022年退社。

山梨市で「ワイン特区」制度を活用し、市内にワイナリー『Cave an』を設立した。夫である安蔵光弘氏との半生は、2022年11月に公開された映画『シグナチャー~日本を世界の銘醸地に~』の題材にもなっている。

ホームページは「Cave an」<外部リンク>

山梨市観光大使:市川真樹

市川真樹の画像
市川真樹(いちかわまき)

農業。山梨市出身。市内で約50年間続く観光農園「いちかわベリーハウス」の3代目として、いちご、ぶどうの栽培に従事。

令和4年に開催された、女性の生き方や習慣、役割の持つ美しさに焦点を当て、社会貢献をする魅力的な女性を表彰する「Beauty Japan 2022」の日本大会において、7部門あるグランプリのうち「グランプリソーシャリティ」と特別賞をダブル受賞した。

インフルエンサーとしても活躍しており、SNSにおいて「全国に農業の魅力を伝えたい」と日々情報発信をしている。2023年やまなし大使就任。

山梨市観光大使:堤浩幸

堤浩幸の画像
堤浩幸(つつみひろゆき)

実業家。甲府市出身。小学生時に山梨市内に転居し、日下部小学校、山梨北中学校、山梨県立日川高等学校卒業後、慶應義塾大学理工学部を卒業。

日本電気株式会社入社後、アメリカ合衆国に本社を置く世界最大のコンピュータネットワークシステム機器開発会社・シスコシステムズ株式会社の重役として活躍。またその間、スタンフォード大学ビジネススクール・エグゼクティブプログラムを修了。2015年サムスン電子ジャパン株式会社の代表取締役社長に就任。2017年には株式会社フィリップス・ジャパン代表取締役に就任。現在は富士通株式会社の執行役員SEVP(シニアエグゼクティブヴァイスプレジデント)JapanリージョンCEOとして国内外で活躍している。

山梨市観光大使:若林秀和

若林秀和
若林秀和(わかばやしひでかず)

童謡歌手。山梨市出身。山梨県立日川高等学校卒業後、国立音楽大学演奏学科声楽専修コース卒業。その後子どもに携わる仕事がしたいと決意し、洗足こども短期大学幼児教育保育科を卒業。

洗足こども短大在学中、第26回全国童謡歌唱コンクールグランプリ大会で第3位に輝き、それ以降童謡歌手の道へ。また保育科卒業の経歴を活かし、福祉施設や幼稚園、保育園といった現場でのコンサートも開催している。2016年やまなし大使就任。2021年学校法人幸生学園みのり幼稚園理事就任。

ホームページは「童謡歌手 若林秀和ホームページ」<外部リンク>

山梨市観光大使:巨峰のキョッシー

巨峰のキョッシー
巨峰のキョッシー(きょほうのきょっしー)

巨峰の丘マラソン公式キャラクター。
巨峰を作っている畑に現れて、巨峰がおいしくなるおまじないをかけてくれる巨峰の妖精である。
マラソン大会当初より、パンフレットや記念品にイラスト掲載。
2014年に命名され、市内イベント、県内外の観光キャンペーンなど幅広く活躍している。

ホームページは「巨峰の丘マラソン大会​」​<外部リンク>