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消費者ホットライン・消費生活相談

ページID:0001802 更新日:2024年2月28日更新 印刷ページ表示

消費者トラブルで困ったときは

消費者ホットライン188

消費者トラブルで困ったときに相談できるダイヤルがあることをご存知ですか?

「訪問販売で高額な布団を購入してしまったが、解約したい」「友人から儲かると誘われ、大量の商品をローンで購入してしまったが、儲からないので解約したい」など、様々な消費者トラブルで困ったときは、消費者ホットライン「188」(局番なし)にお電話ください。

トラブル解決のための助言やあっせんを行う、身近な消費生活相談窓口につながり、相談することができます。
消費者ホットラインは地方公共団体が設置している身近な消費生活センターや消費生活相談窓口をご案内します。
「いやや(188)泣き寝入り。」と覚えてください。

電話のかけ方

消費者ホットライン188のちらし

  1. 「188」を押す(局番なし)
  2. 【郵便番号がわかる】
    「1」を押す→郵便番号を押す
    【郵便番号がわからない】
    アナウンスの市の番号を押す

※通話料金がかかります

「188」利用のちらし[PDFファイル/1.08MB]

よくある質問

身近な消費生活相談窓口って、どこにつながるの?

・住んでいる市町村の消費生活相談窓口につながります。

いつでも相談できるの?

  • 年末年始(12月29日~1月3日)を除いて毎日相談できます。
  • 身近な相談窓口が受付時間外の場合や相談窓口の電話回線種別によっては、つながりません。その場合には、ガイダンスにより受付時間及び連絡先の案内をします。
  • 消費者ホットラインが話し中でつながらない場合、国民生活センター「平日バックアップ相談」も利用できます。
    【電話】03-3446-1623【受付時間】平日10時00分~12時00分、13時00分~16時00分

直接、相談することもできます

消費者相談窓口

電話詐欺や訪問販売などによる悪質商法、スマートフォンやパソコンによるワンクリック詐欺、情報通信料の架空請求など。専門の相談員が消費生活に関する相談に応じます。
※山梨市民・甲州市民対象

詳細

消費生活相談
  曜日 時間 会場 問い合わせ
山梨市 火曜日 午前9時~午後4時
(正午~午後1時は休み)
山梨市役所3階
消費生活相談窓口
商工労政課商工労政担当
0553-22-1111
(内線2362・2363)
甲州市 水曜日 甲州市役所 甲州市役所
0553-32-2111

※祝日・年末年始はのぞきます。

政府インターネットテレビ「困ったときは消費者ホットライン188」

政府の動きや重要政策を動画で紹介する「政策インターネットテレビ」。
消費者問題について分かりやすく紹介しています。

政府インターネットテレビ「困ったときは消費者ホットライン188」はこちらからご覧ください。<外部リンク>

関連リンク

消費者庁ウェブサイト<外部リンク>

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