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蛾「マイマイガ」の発生について

ページID:0002072 更新日:2023年12月11日更新 印刷ページ表示

マイマイガの幼虫は森林や果樹、街路樹などの葉を食べる害虫です。
産卵期(7月~8月)には、照明に近い外壁や電柱などに300~600個の卵塊を産み付けます。
産み付けられた卵は翌春にはふ化し、その夏には成虫となりますので、卵の間に駆除するのが最も安全で効率的です。

一度大発生すると終息まで2~3年はかかるといわれています。
この虫の生態を理解し、 正しく・安全に駆除・除去することで翌年以降の大発生を抑制しましょう。

※詳しくは下記をご覧ください。

マイマイガに注意してください(R1月7日.26:山梨市環境課)[PDFファイル/356KB]

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