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麻しん(はしか)の感染が拡大しています!

ページID:0019276 更新日:2026年5月1日更新 印刷ページ表示

 海外における麻しんの流行に伴い、諸外国を推定感染地域とする輸入事例の報告が増加しており、県内においても麻しん患者の感染拡大が懸念されています。
特に、GWをはじめとする連休期間中は、広域での移動が活発化するため、感染リスクの高まりが予想されます。

 

麻しんとは

 麻しんは、「はしか」とも呼ばれ、麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症として知られています。感染力が非常に強く、免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症し、一度感染すると一生免疫が持続すると言われいます。

 

麻しんの症状

感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水、目の充血といった風邪のような症状が現れます。
2~3日熱が続いた後、39度以上の高熱とともに発疹が出現します。
肺炎、中耳炎を合併しやすく、1,000人に1人程度の割合で脳炎が発症します。

 

感染経路

 麻しんは、感染力が非常に強く、空気感染、飛まつ感染、接触感染で、ヒトからヒトへ感染します。周囲への感染可能期間は、発症日の1日前から解熱後3日間を経過するまでの期間で、発症前から感染力があります。

 

予防と対策

麻しんは手洗い・マスクだけでは十分に予防できません。

・最も有効な予防法は、麻しん含有ワクチンの接種です。ワクチンを接種することで95%程度の人が麻しんウイルスに対する免疫を獲得することができます。
 また、2回の接種を受けることでより強い免疫にするとともに、1回の接種では抗体が充分に産生されなかった方の多くにも免疫をつけることができます。
・予防接種法によって公費で接種できる対象年齢は、1歳児及び小学校就学前(5歳以上7歳未満)の1年間です。
 定期接種対象年齢になりましたら、期間内のできるだけ早い時期に接種を受けてください。​

 

参考情報

厚生労働省HP「麻しん」<外部リンク>

山梨県感染症ポータルサイト<外部リンク>