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「もののぐ【物の具】」&「地域おこし協力隊通信」
「もののぐ【物の具】」
「地区」と「道具」に注目した「もののぐ【物の具】」というインタビュー活動です。この活動には、次の4つの想いが込められています。
- 市外の人に山梨市のより細かい魅力を伝えたい
- 市民の人に日常生活では関わりの低い地区への興味を持ってもらいたい
- 地域おこし協力隊として地区単位の特色を知ることで山梨市をもっと知りたい
- 地域おこし協力隊を地区の人に知ってもらいたい
聞き取り活動「もののぐ【物の具】」概要[PDFファイル/515KB]
第一回 山梨地域山梨地区矢坪 [PDFファイル/1.37MB]
第二回 山梨地域八幡地区切差[PDFファイル/1.35MB]
「地域おこし協力隊通信」
お店は、地域の魅力をつくりあげている地域資源の一つ。
各店の思い入れのあるこだわりの一品を紹介しつつ、「食を通して届けたい想い」に迫ります。
普段目に見えるのは料理や菓子という形になったモノですが、その背後には目には見えないつくり手の想いが隠されているのではないでしょうか。「食」というツールを通して届けたい想いにこそ各店の個性が表れ、お店自体の魅力にもつながっている気がします。また、地元の人たちが山梨の食文化を見つめ直すきっかけにもできればと思っています。