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3月の最新の市の動き

ページID:0015514 更新日:2025年4月23日更新 印刷用ページを表示する

行財政改革諮問会議から意見書が市長に提出されました

行財政改革意見書

より良い行政運営に向けて

3 月14 日、市役所において、山梨市行財政改革諮問会議(藤原真史会長)から、「第5 次山梨市行財政改革(令和5 年度)取組状況に関する意見書」が、市長に提出されました。

現在、市では、「第5 次山梨市行財政改革大綱」に基づいた33 項目の重点アクションプランにより、行財政改革に取り組んでいます。意見書の内容を踏まえて、今後も、より実効性のある取り組みとなるよう努めていきます。 

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財政課経営管理担当

山梨市男女共同参画基本推進委員会から意見書が市長に提出されました

男女共同参画

男女共同参画社会の推進へ

3 月14 日、市役所において、山梨市男女共同参画基本推進委員会(大澤美保子会長)から、「山梨市男女共同参画基本計画に基づく意見書」が、市長に提出されました。

意見書は、令和5 年度における庁内各課の取り組み状況や令和6 年度事業について、委員会からの意見を集約したものです。市では、山梨市男女共同参画社会推進条例に基づき、今後も男女共同参画社会の推進を図っていきます。

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地域資源開発課交流促進担当

テロワールアドバイザーを委嘱しました

テロワールアドバイザー委嘱

「ワイン特区」の推進に向けて

3 月19 日、国から認定を受けている「ワイン特区」に関連した推進事業のさらなる活性化を目的に、市テロワールアドバイザーとして、Cave an 代表(万力)の安蔵正子氏を委嘱しました。

安蔵氏は、本市ワイン特区を活用した最初の事業者であり、今後は、豊富な知見や経験を活かした中で、事業者が抱える課題に対する助言や、地域特性に応じた取り組みの提案をいただく予定です。

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企画推進課企画・DX推進担当

福祉避難所の開設に関する協定を締結しました

福祉避難所協定

安心して過ごせる避難所へ

3 月19 日、市役所において、合同会社あさひと災害時における福祉避難所の開設等に関する協定を締結しました。

災害発生時に、合同会社あさひが運営する介護施設などを福祉避難所として開設することにより、要配慮者(高齢者・障害者・妊産婦・乳幼児・傷病者など)が安心して過ごせるようになります。

高齢者から傷病者までを広く受入れ対象とした協定施設は、市内では今回の施設が初めてとなります。

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福祉課障害福祉担当