山梨市役所

隊員プロフィール


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尾形希莉子

略歴

神奈川県横浜市生まれ。お茶の水女子大学にて地理学を専攻し、2018年6月、全国の食文化と地理を結びつけた「地理女子が教える ご当地グルメの地理学」を出版。在学時よりライターとしての活動を始め、農・食・地方に関する各種メディアにて執筆を経験。

きっかけ

大学時代、全国各地の農家を回る中で「生産者と消費者の距離が遠い」ことを実感しました。現場に行くことで初めて知った農業の楽しさや苦労。普段何気なく口にしているものは、誰がどういう想いでどうやってつくっているのか……一消費者として、”食べ物の裏側”を伝える活動をしたいと思いました。

山梨市との出会いは、一般社団法人山梨市ふるさと振興機構が開催していた「山梨市地域プロデューサープログラム」に参加したのがきっかけです。山梨市に定期的に通い、地域の課題解決案をつくるプロジェクトだったのですが、地域の方々と触れ合ううちに「一緒によりよい地域づくりをしたい!」と思うようになりました。そして果樹栽培が盛んなこの地域なら、私がやりたかった情報発信のやりがいもあると考え、協力隊として移住することにしました。

市に感じたこと

山梨市はエリアが3つ(山梨・牧丘・三富)に分かれていて、それぞれ特徴が違うのが面白いと思います。程よく街っぽい山梨エリアから、農業が盛んな牧丘エリア、自然豊かな三富エリアまで、1つの市の中でまるで違う地域に来たかのような感覚を味わうことができます。あらゆる場所から見える富士山や山々のきれいな稜線は、何度見てもほれぼれしてしまいます。

また、温泉が多いのも山梨市の魅力の一つです。夏場のさっぱりしたいときや冬場の冷え込んだときなど、行きたいときにすぐ温泉に行ける環境はとてもありがたいです。

活動内容

活動の軸は「山梨市を編集し、情報発信をする」ことです。

よそ者だからこその目線で山梨市を切り取り、情報発信をしていきます。今までの経験を生かして文章で伝えるのはもちろんのこと、果物などの生産背景を伝えながら売り歩く行商活動をして、情報発信と販売をうまくかけあわせていければと思います。

また、農産物の魅力を自分の言葉で伝えるためにも実体験を大切にし、農作業を通してリアルな生産現場を覗くとともに、地域とのつながりも築き上げていきたいです。

カテゴリー

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