【県指定天然記念物】洞雲寺八房のウメ
- 指定年月日
昭和35年11月19日 - 所在地
山梨市牧丘町北原1116番地 - 管理者
洞雲寺
解説
八房の意味は実が多く実ることから名付けられたもので、洞雲寺の庭には3本あり、本堂前西側のものが最大です。
開花は3月中旬、花は白色八重、花径は2.5cm内外で、実は高さ2cm、直径1.7cm程度です。
- 本堂前西側
- 根回り 1.10m
- 地上 1.3mの幹囲 1.05m
- 樹高 7.30m
八房の意味は実が多く実ることから名付けられたもので、洞雲寺の庭には3本あり、本堂前西側のものが最大です。
開花は3月中旬、花は白色八重、花径は2.5cm内外で、実は高さ2cm、直径1.7cm程度です。
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