【重要文化財】窪八幡神社神門
- 指定年月日
昭和24年2月18日 - 所在地
山梨市北654番地 - 管理者
窪八幡神社
解説
神門は、境内の正面入口に東面して建ち、総門とも呼ばれます。神社本紀によると、永正8年(1511)、『王代記』によると天文11年(1542)の建立とされ、その後明和6年(1769)に修理されていることが箱棟の墨書によって明らかになっています。四脚門切妻造、檜皮葺。神門の前の水路には、軽く反った石橋がかかっています。
神門は、境内の正面入口に東面して建ち、総門とも呼ばれます。神社本紀によると、永正8年(1511)、『王代記』によると天文11年(1542)の建立とされ、その後明和6年(1769)に修理されていることが箱棟の墨書によって明らかになっています。四脚門切妻造、檜皮葺。神門の前の水路には、軽く反った石橋がかかっています。
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