平成26年11月に「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(バリアフリー新法)」に基づく「山梨市バリアフリー基本構想(山梨市駅周辺地区)」を策定しました。
1.はじめに
平成18年に「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(バリアフリー新法)」が施行され、駅や街路などのバリアフリー化だけでなく、新たに建物や都市公園などを加えて、総合的・一体的なバリアフリー化が推進されるようになりました。
本市においても、高齢者や障がい者などの社会的不利を受けやすい人々が、他の人々と同じように生活を送ることが出来る社会を目指す「ノーマライゼーション」の理念に基づき、市民が安全・安心に生活できる人にやさしいまちづくりを推進していく必要があります。
そこで、これを受けまして、バリアフリー整備を推進するため、「山梨市バリアフリー基本構想(山梨市駅周辺地区)」を策定しました。
2.計画の内容
山梨市バリアフリー基本構想(山梨市駅周辺地区)
関連リンク
- 表紙・はじめに・目次(PDF 252KB)
- 01章 バリアフリー基本構想について (PDF 1.06MB)
- 02章 山梨市の概況 (PDF 2.06MB)
- 03章 山梨市のバリアフリーに関する現状と課題 (PDF 1.28MB)
- 04章 山梨市バリアフリー基本構想(山梨市全域)(PDF 151KB)
- 05章 重点整備地区の選定 (PDF 232KB)
- 06章 山梨市バリアフリー基本構想(山梨市駅周辺地区)(PDF 1.58MB)
- 07章 基本構想策定後の取組み (PDF 348KB)
- 08章 参考資料 (PDF 399KB)
- 山梨市バリアフリー基本構想(山梨市駅周辺地区)【全体計画】(PDF 6.35MB)
- 山梨市バリアフリー基本構想(山梨市駅周辺地区)【概要版】(PDF 1.65MB)