山梨市役所

旧森家住宅主屋が国登録文化財になりました

令和元年9月10日付で山梨市落合の「旧森家住宅主屋」が国登録文化財(建造物)となりました。

旧森家住宅は山梨市落合の国道140号沿いに建つ民家で、切妻民家の西側に入母屋造の近代和風建築が接続したような外観を持つL字型の建物です。

小屋裏に残されている、上棟式で使用した鏑矢(かぶらや)と御幣(ごへい)から、大正8年の建築であることが判明しています。

切妻造の主体部は、東側に土間、西側に2列4室がある伝統的な間取りとなっている。入母屋造の座敷部は、専用の式台玄関を設け、内部の天井を極めて高くつくるなど格式を高くしています。

峡東地域にみられる伝統的な切り妻民家の居住空間を残しつつ、近代和風建築へと発展した一例です。

平成30年に内部を改修し、現在は住居兼パン工房として活用されています。

今回の登録により、市内の国登録文化財(建造物)は6件となりました。

 

山梨県旧森家住宅主屋01外観正側面

概要

名称 旧森家住宅主屋
構造形式及び大きさ

木造平屋建
瓦葺
建築面積245

住所 山梨市落合288-2

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