認知症の人への接し方

説明

 認知症になったのではないか?という不安は健康な人の想像を絶するものです。 認知症の人は何もわからないのではなく、誰よりも一番心配なのも、苦しいのも、悲しいのも本人です。 本人の気持ちになって考えましょう。

ゆっくりと分かりやすい言葉で話し、ご本人の話に耳を傾けましょう

説明  一度にたくさんのことを話しかけると混乱してしまいます。
本人の話に耳を傾け、相づちをうちながらじっくり聞くことで、自分が受け入れられていると実感できます。

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尊厳を大事にして対応しましょう

説明  認知症になっても、心やその人らしさは保たれます。大きな不安や混乱などで苦しんでいると、 大声をあげる、暴力を振るう、徘徊などが見られます。 このような行動は、苦しい気持ちを言葉でうまく表すことができず、「助けて」「嫌だ」というサインです。 その気持ちを理解し、寄り添うような対応をしましょう。

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その人らしい生活が送れるようにお手伝いしましょう

説明  認知症になってもすべてのことができなくなるわけではありません。 昔よくやったことや、得意だったことなどは比較的よく覚えていて、できることも多くあります。
 また、大変そうな部分をさりげなくお手伝いしたり、工夫をすることで、できることもあります。
 そして、なじみの人間関係や生活環境に囲まれ、接し方や地域の見守りがあれば、その人らしさを発揮することができます。

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介護をしている家族の方へ

 認知症と診断されたら、あせらず、むりなく介護の負担や悩みを一人で抱え込まないでください。

説明 ・山梨市地域包括支援センターや主治医に相談しましょう。
・思い切って家族や地域の人に話を聞いてもらいましょう。
・介護保険や福祉サービスなどをうまく利用しましょう。
・同じ経験を持つ家族と交流しましょう。

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