認知症は病気です

説明

 認知症は、脳が病的な障害を受けて起こります。その原因となる病気は、頭蓋内の病気によるもの、身体の病気などたくさんあります。
 山梨市では平成25年4月現在、高齢者の10人に1人が認知症の症状がでていて、とても身近な問題になっています。

認知症の種類

 認知症は、いろいろな原因で脳の細胞が死んでしまったり、働きが悪くなったためにさまざまな障害が起こり、生活に支障をきたす状態です。
 その原因となる病気は、頭蓋内の病気によるもの、身体の病気によるものなどたくさんあります。

認知症の原因比率グラフ

 その他の中には、治療可能な認知症もあります。甲状腺機能低下症、正常圧水頭症、脳腫瘍、ビタミンB12欠乏、慢性硬膜下血腫、髄膜炎、脳炎などです。
 認知症の原因となる病気は、症状の特徴、血液の検査、CTやMRIといった画像検査等で判断されます。

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増えている若年性認知症

増えている若年性認知症  18歳〜64歳で発症する認知症を若年性認知症といいます。
 若年性認知症は子育て中や家計を支える働き盛りの世代に起こるため、退職することになったり、介護が長期になったりすることが多く、 本人や家族にとって、経済的にも精神的にも負担が大きくなります。 最近は、若年性認知症を題材にした本や映画が話題になるなど、関心が高まってきています。

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