山梨市役所

雁行堤(がんこうてい)

雁行堤

「雁行堤」(がんこうてい)は、天正11年(1583年)に起こった笛吹川の大洪水の後に築かれた堤防で、空を飛ぶ雁の列のように並べて築かれています。これは、昔から伝わる「甲州流」という洪水を防ぐ方法で、武田信玄公の考えを基にしたものといわれています。
武田信玄公の戦陣の法に「雁行の陣を立て、一陣が破れても、二陣の備えがあり、二陣が破れても、三陣四陣と敵にあたることができる」とあり、飛び行く雁の列のように堤防を築くことにより、川の流れを弱め、流れを変えるというものです。この雁行堤は、高さ1丈8尺(約5.45メートル)、長さ18間(約32.58メートル)で、大きな石をたくさん積み重ねてできています。
現在ではほとんど砂に埋まっていますが、公園内にあるものは、ほぼ完全な姿を残す貴重な資料です。

 

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万力公園管理事務所
TEL 0553-23-1560
FAX 0553-23-1560

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